大船渡市議会 2021-06-16 06月16日-02号
展示場所につきましては、大船渡駅周辺地区を中心に関係者と協議を進めており、県道丸森権現堂線と市道茶屋前11号線の交差点に面した市所有の土地へ展示することで、具体的な設置方法を含めて現在調整中であります。今後展示場所の舗装工事完了後に気仙丸を運搬し、9月までに設置を完了する見込みであります。
展示場所につきましては、大船渡駅周辺地区を中心に関係者と協議を進めており、県道丸森権現堂線と市道茶屋前11号線の交差点に面した市所有の土地へ展示することで、具体的な設置方法を含めて現在調整中であります。今後展示場所の舗装工事完了後に気仙丸を運搬し、9月までに設置を完了する見込みであります。
主にニホンジカなどの野生鳥獣の特性を把握し、より効果的な電気柵の設置方法と維持管理について研修を行うなど、住民が主体となり、地域ぐるみで鳥獣被害防止対策を行ったものであります。 成果といたしましては、地域全体で取り組むことにより、より効果的に対策ができるという認識を共有化できたことであり、今後は農家以外の方への意識共有と継続的な活動を行うための体制づくりが必要であると考えられます。
感染症防止対策として、必要な段ボールあるいはパーティションあるいはベッド等の設置方法、さらには避難所の備品である発電機の使用方法等について習得をいたしたところでございます。 さらに、6地区での生涯教育センターを会場といたしまして、職員、さらには自主防災組織の皆さん、そして民生委員児童委員等を対象にいたしまして、避難所開設運営訓練を実施いたしたところでございます。
約120名が参加をいたしまして、感染症防止対策として必要な段ボールパーティションあるいはベッド等の設置方法、そして避難所の備品である発電機等の使用方法について習得をいたしたところでございます。 さらに、6地区の生涯教育センターを会場といたしまして、職員、自主防災組織、民生委員・児童委員等を対象に避難所開設運営訓練を実施いたしたところでございます。
本市におきましても、7月上旬の開設を目標に、医師会、保健所等と協議を進めており、設置場所、設置方法、スタッフなどの詳細が固まり次第、できる限り早い時期に開設し、市民の不安を解消できるよう努めてまいります。 次に、消防についてでございます。消防の任務は、地域住民の生命、身体、財産の保護であり、団員は昼夜の区別なく、安全な地域づくりのために渾身的に努力を払っていただいております。
しかし、実施設計では復興事業中の地域がほとんどであったため、道路や施設等への詳細な設置箇所や設置方法の調査を一部完了することができず、被災した避難誘導標識の修繕や移設、仮設標識の設置等の実施にとどまっておりました。
この場合は、もし統合等により移設が必要な場合でも移設しやすい設置方法というようなことで考えてございます。 それから、議員から30万円とお話がありましたが、受電設備ですとかエアコンの機械ですとか、そういうのを含めて1教室当たり平均約300万円というようなことで積算をしているところでございます。
エアコンの設置に当たっては、買い取り方式にすべきかリース方式にすべきかなどの設置方法及び設置費用とともに、エアコン設置後の維持管理費用の課題もありますが、それ以上に学校施設本体の老朽化という大きな課題もあることから、平成30年度・平成31年度の2カ年で策定予定の学校施設長寿命化計画とあわせ、早期設置に向け検討してまいります。 以上をもちまして、答弁を終わります。
ただ、占用物件については、占用者ごとに設置時期や設置方法が異なるだろうと考えまして、当初は占用者ごとに設置していただくことを想定していたところでございます。ただ、工事発注後の各占用者との協議において、市で足場の一括設置をお願いしたいということで、さらに費用は占用者から負担いただくという協議結果となったことから、今回変更しようとするものでございます。
例えば、電気柵設置に対する支援ですけれども、この電気柵についてですが、維持管理、設置方法、安全対策に十分に留意することで効果はあるということが知られているわけですけれども、国のほうでは費用対効果を、先ほどの答弁でもありました費用対効果を言っております。費用対効果となったときには、数値データになかなかあらわしにくいものもありますし、答弁にありましたとおり、非常にハードルも高くなってきます。
次に、住宅用火災警報器の設置方法については、奥州金ケ崎行政事務組合の火災予防条例で定められております。この中では、住宅のどの部分に設置をするのか、天井や壁のどの位置に設置するのかなど具体的に示しています。このことについては、議員からもご指摘いただいているところであります。
津波浸水高を示す表示板の設置につきましては、津波に対する注意喚起を図る上では有効であると認識しておりますことから、大船渡駅周辺部のほか、設置場所や設置方法について今後検討してまいりたいと考えております。 私からは以上であります。 ○議長(熊谷昭浩君) 農林水産部長。 ◎農林水産部長(尾坪明君) 私からは、質問事項4、漁業共済掛金の補助について、(1)から(3)について御答弁申し上げます。
適切な設置方法や取り扱いについての知識を必要としますので、わな免許が必要になります。河東地区の果樹生産組合のように、組合員がわな免許を取得し、自衛している事例もあります。 最後、3点目の鳥獣被害に関する窓口について答弁をいたします。紫波町における鳥獣被害対策については、紫波町鳥獣被害対策防止協議会を設置して対応することとしており、環境課が窓口となっております。
次に、大きい2点目は、AEDの設置場所と設置方法についてであります。 現在、日本は、世界で最もAEDの普及が進んだ国となっております。 しかし、日本では、年間7万人を超える方が突然心停止となっており、心停止となった際にAEDが使われるケースがほんの一部と聞いております。 AEDの設置については、事業所責任のもとで設置するもので、設置の義務はありません。
市長 2 小岩寿一 (40分) 1 保健福祉について (1) 健康マイレージ事業について伺う (2) ヘルプカードの導入について伺う (3) 認知症対策について伺う 2 AEDの設置場所と設置方法
私はこの問題、5年前から取り上げてきたのはご存じだと思いますけれども、この広大な市域、今も説明のあった中山間地域、そして人口減少、この中でそれぞれの町村がそれぞれ別の方法でこの浄化槽の設置方法をやってきたのです。 これを統一するというのは非常に困難な問題なのです、わかります、そのとおりだと思います。
今後も新たにセンターを設置する方法、市外既存施設の訪問リハビリサービス及びサテライトを誘致する方法など施設の設置形態、設置方法等に幾つかのパターンがありますが、県等へ強く要望してまいりたいと考えております。
また、リハビリセンターの設置においては新たにセンターを設置するほか、市外既存施設の訪問リハビリセンター及びサテライトを誘致するなど施設の設置形態、設置方法等に幾つかのパターンがあり、市単独で行うのは困難なものと考え、今年度県へ急性期以降のリハビリテーションを行う医療施設の整備を要望いたしました。
施設を設置するには多額の事業費を要するということは私たちの一般的な認識としてありますけれども、現在では固定価格買い取り制度のメリットを最大限に利用したさまざまな設置方法が検討されているとの情報も提供されております。
また、リハビリセンターにおいては、前段として、訪問リハビリのサービス、市外既存施設のサテライト等、施設の設置形態、設置方法等、市単独で行うのは困難なものと考え、今後県、医療機関及び関係機関と協議を重ね、市民の通院に伴う不安や負担を取り除けるよう努力してまいりたいと考えております。 次に、奥州街道の史跡指定についてのご質問でございます。